- 3/7 論文の読み方、探し方
- 3/14 Vimハンズオン
- 3/21 SSHハンズオン
- 4/4 Dockerハンズオン
- 4/11 スパコンハンズオン
- 4/18 gnuplotハンズオン
- 4/25 LastPassと多要素認証(GitHubも)
- 5/9 GNU make
- 5/16 ParaViewハンズオン
- 5/23 バッチシステムの使い方
- 5/30 MarkdownとLaTeX記法ハンズオン
- 11月頃 LaTeXハンズオン (卒論執筆ハンズオンは別途分けてやったほうが良い)
- 2/16 論文の読み方、探し方
- 3/2 Vimハンズオン
- 3/9 Dockerハンズオン
- 3/16 gnuplot ハンズオン
- 3/30 MarkdownとLaTeX記法ハンズオン
- 4/6 Gitハンズオン
- 4/13 LastPassと多要素認証
- 4/20 LAMMPSとVMDのインストール
- 4/27 機械学習ハンズオン (TensorFlowでFashion-MNISTを学習させてウェブで読み込む)
- 5/11 VSCode + Remote+SSH
- 5/18 GNU make
- 6/1 GitHub+LAMMPS (衝突シミュレーション)
- 6/22 バッチシステムの使い方
- 6/29 ParaViewハンズオン
- 11/15 卒論執筆ハンズオン
- 2/7 論文の読み方、探し方
- 2/21 Vimハンズオン
- 2/28 Dockerハンズオン
- 事前にSSH公開鍵の作成と研究室サーバへの接続テストを実施
- 3/7 gnuplotハンズオン
- 事前にX Window SystemのインストールとサーバからXが飛ぶ動作確認
- 3/14 MarkdownとLaTeX記法ハンズオン
- 事前にVSCodeのインストールとPython環境のセットアップ
- 3/21 Gitハンズオン
- 事前にbrewとaptでgitのみインストールしておいてもらう
- 4/7 物性研スパコンハンズオン
- 4/11 LastPassのインストールと二段階認証
- 4/18 GitHubの説明と、リポジトリの作成とclone/push
- 4/25 GitHubのissueとKanban
- 5/2 LAMMPSとVMDのインストール
- 5/9 GitHubのフォークとLAMMPS
- 5/16 機械学習ハンズオン (TensorFlowでFashion-MNISTを学習させてウェブで読み込む)
- 5/23 GNU makeハンズオン
- 6/6 PBS ハンズオン (バッチシステム)
- 6/13 ParaViewハンズオン
- 11/15 卒論ハンズオン
- 12月23日 手法と結果を書く
- 12月19日 タイトル研究室内締切
- 1月中旬 卒論初稿
- 3/4 論文の読み方、探し方
- 3/11 Vimハンズオン
- (事前にXを飛ばせるようにしておいた?)
- (PythonとVSCodeのハンズオンは飛ばした?)
- 3/18 Dockerハンズオン
- 3/25 gnuplotハンズオン
- 4/1 Gitハンズオン
- 4/8 GitHubハンズオン
- 4/15 LammpsとVMDハンズオン
- 4/22 MarkdownとLaTeX記法ハンズオン
- 5/5 物性研スパコンハンズオン
- 5/12 GNU makeハンズオン
- 5/20 PBS ハンズオン (バッチシステム)
- 5/27 ParaViewハンズオン
- 6/3 機械学習ハンズオン (TensorFlowでFashion-MNISTを学習させてウェブで読み込む)