For Internal Development
- 接続文字列の外部ファイル
- 「$\SCM1\SCM1_API\SCM1_API\DataAccess」にDataAccess.configを配置する必要がある
- DataAccess.configは、「KSC文書サーバ\プロジェクト\KSC\SCM1\DataAccess.config」に配置
- ビルドでエラーが発生する場合(プログラム 'http://localhost:xxxxx/'を開始できません)
- 「$\SCM1\SCM1_API」の「.vs」(隠しフォルダ)と「packages」を削除
- →Nugetパッケージの復元
- →リビルドで解決
- クロスドメイン対策
- Electronはネイティブアプリのように振る舞うが、内部でWebサーバを動かしている?ためWebAPIのリクエストがクロスドメインエラーとなる
- ここを参考に対応
- APIコントローラクラスの属性に「[EnableCors(origins: "", headers: "", methods: "*")]」を付与
- ロギング
- NLOGを使用
- ElectronをWeb用にビルドするとHTMLとJS等を出力
- IEではJSのPromiseに対応していない(下記を読み込ませる必要あり)
<script src="https://www.promisejs.org/polyfills/promise-6.1.0.min.js"></script>
このリポジトリでは画面側とAPI側を管理する予定です。
(調べながら/走りながら)
-
Gitの運用方法はコチラを参照のこと
参考)
【GitHub】開発フロー -
Gitのソース(branch)運用管理方法はコチラを参照のこと
参考)
ぼくが実際に運用していたGitブランチモデルについて
ざっくり言うと、作業単位でブランチを切るイメージです。