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|version2.11.0 | 2024/04/05 | slimとlmntalをアップデート。 |
|version2.10.1 | 2023/10/23 | コメントアウトとインデントのショートカットを追加。 |
|version2.10.0 | 2023/04/03 | slimとlmntalをアップデート。CSLMNtalに対応。 |
|version2.9.2 | 2021/04/21 | slimとlmntalをアップデート。HyperLMNtal の例題を追加。 |
|version2.9.1 | 2019/12/03 | バグ修正：SLIMの場所が相対パスで指定されている場合にGrapheneがSLIMを見つけられない問題を修正 |
|version2.9.0 | 2019/07/15 | StateViewerから.ilファイルを読めるようになった。StateViewerから直接Grapheneを呼べるようになった。SLIMのデフォルトオプションに --use-builtin-rule を追加。UI Font Sizeをenv.txtに記憶するよう変更。コンパイラのパスを指定する機能を追加。実行前にunsavedファイルを自動保存するよう変更。GrapheneにSLIMオプションを渡すよう変更。SLIMの実行時にKILL以外のボタンをグレーアウトするよ
う変更。レガシーな機能（UNYO(2G)・StateViewerの3D表示・wtの例題）を削除。StateProfiler・エディタ関連のバグを修正。その他リファクタリング。バンドル版のSLIMとlmntalコンパイラをアップデート。 |
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|version2.8.9 | 2017/06/14 | slimとlmntalをアップデート。 |
|version2.8.8 | 2015/10/31 | SLIMインストーラのバグを修正。 |
|version2.8.7 | 2015/04/06 | Grapheneの組み込み。 |
|version2.8.6 | 2014/03/31 ||
|version2.8.5 | 2014/04/14 | 検索・置換ダイアログの再設計、および処理の不具合の修正。 |
|version2.8.4 | 2014/03/23 | SLIM実行時に.lmnファイルを常にコンパイルするように修正。既に開いているファイルを開いたときに既存のタブをアクティブにするように修正。LMNtalコンパイラへ渡すオプションが正しくなかった不具合を修正。バージョンチェック時の説明文の多言語対応。 |
|version2.8.3 | 2014/03/17 | env.txtに対するプロパティエディタを追加。SLIM実行時にファイルの変更が適用されない問題、コンパイラのパスが正しく解釈されない問題、SLIMへの標準入力文字列が正常に与えられない問題を修正。 |
|version2.8.2 | 2014/02/11 | SLIM実行で標準入力データを与えられるように修正。 |
|version2.8.1 | 2014/02/10 | LMNtal(Java)ボタンをCompileボタンに変更し、コンパイル後の命令列を自動で開くように変更。|
|version2.8.0 | 2013/11/15 | 自動バージョンチェック実装。StateViewerのグラフダンプウィンドウでのリンク名ハイライト機能を実装。エディタでのルール名のハイライトを実装。行数の多いファイルを開くのに時間がかかる不具合を修正。機能追加に伴って一時的に無効化されていたキャレット位置の表示を再実装。ショートカットキーによるエディタタブ移動を実装。同梱するSLIMとLMNtalコンパイラのバージョンを更新。|
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|version2.7.1 | 2013/09/29 | EDTの高負荷によってKillボタンが押せなくなる不具合、その他軽微なバグを修正。エディターのフォントサイズを画面解像度から計算するように修正。|
|version2.7.0 | 2013/06/22 | オプション画面を中心にUI周辺のデザイン、ユーザビリティにかかわる修正。このバージョンは開発版ということになり、正式リリースは見送り。|
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|version2.6.2 | 2013/02/27 | ファイル変更フラグの表示をタブに追加。中間命令列のSLIM実行を追加。|
|version2.6.1 | 2012/11/23 | LTLパネルの内容を開いているファイルと同期するようにし、不具合修正。最近開いたファイルを実装。オートインデント周りを修正。ファイルドロップで開く機能を実装。アクセラレータキーの設定をMacを考慮に入れるよう修正。ファイルシステムビュー実装。|
|version2.6.0 | 2012/10/26 | 初期設定ダイアログの不具合修正。オプションパネルに表示するオプションをenv.txtで指定可能に。アプリケーションアイコン変更。UNYOの複数起動が可能に。起動時に前回開いていたファイルを開くようにした。リファクタリング。|
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|version2.5.4 | 2012/10/21 | 設定ダイアログのデザイン変更。SLIMインストーラー周りを修正、ログ出力追加。SLIMとlmntalのバージョン取得を動的な方法に変更。終了時にファイル保存を聞くダイアログがループする不具合を修正。SLIMとlmntalをアップデート。|
|version2.5.3 | 2012/08/10 | 行番号エリアを可変幅にして省スペース化。ハイライト対象のキーワードを外部化。UIフォントサイズの調節機能実装。設定画面周りをリファクタリング。lmntalを1.21にアップデート。|
|version2.5.2 | 2012/05/18 | SLIM を Version 2.2.2 にアップデート。軽微なバグ修正。 |
|version2.5.1 | 2012/04/10 | 閉じるボタンの不具合修正。タブ文字・改行文字の表示を切り替え可能に。 |
|version2.5.0 | 2012/04/03 | タブ周辺のUI整備。中間命令列の実行を追加。細かい部分のリファクタリング、バグ修正。 |
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|version2.4.5 | 2011/12/16 | エディタ部分の実装を大幅に変更。 |
|version2.4.4 | 2011/08/08 | slimとlmntalをアップデート。 |
|version2.4.3 | 2011/03/24 | slimとlmntalをアップデート。 |
|version2.4.2 | 2011/01/18 | 3D機能にYZ回転機能の追加。2DStateViewerにアンチエイリアス機能の追加。 |
|version2.4.1 | 2011/01/13 | 3D機能に自動レイアウト機能の追加。SLIMのバージョンをアップ。 |
|version2.4.0 | 2011/01/12 | StateViewerに3D機能を追加(要java3D)。 |
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|version2.3.1 | 2010/12/07 | 暫定的にSLIM2.0.7に対応。START UP ABSTRACTIONの機能を追加。 |
|version2.3.0 | 2010/10/26 | StateViewerにシミュレーション機能を追加。Draw Mode選択機能の追加。Resetでデッドロックするバグを修正。 |
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|version2.2.1 | 2010/10/19 | StateViewerにStartReset機能、SimpleMode設定を追加。いくつかバグを修正。 |
|version2.2.0 | 2010/10/14 | 大きくStateViewerを修正。操作レイアウトの変更。高速化。 |
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|version2.1.1 | 2010/07/12 | auto adjust機能の追加。細かいバグの修正。 |
|version2.1.0 | 2010/06/10 | 抽象化機能の追加。全体的な高速化。 |
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|version2.0.0 | 2010/05/25 | 処理系の名前をLMNtalEditorからLaViTに変更。 |
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|version1.3.5 | 2010/04/22 | 受理サイクルを分かりやすくするAdjust(Find) Reset機能、Search Short Cycle機能を追加。|
|version1.3.4 | 2010/04/13 | 新しいCygwinに対応。UYNOの新バージョンに対応。env.txtの補完機能追加。|
|version1.3.3 | 2010/01/29 | 状態探索状況の表示機能のMC Profilerを新たにStateProfilerとして復活。|
|version1.3.2 | 2009/12/24 | StateViewerに深さ制限機能を追加。SLIMのインストール方法の内部変更。|
|version1.3.1 | 2009/12/13 | LTL2BAの自動解凍機能を追加。|
|version1.3.0 | 2009/12/06 | State Viewerに適用ルール名の表示機能の追加。ルール名での検索機能追加。|
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|version1.2.2 | 2009/11/23 | LMNtal処理系、SLIMの新バージョンに対応。起動オプション--stateviewerを追加。|
|version1.2.1 | 2009/10/20 | State Viewerのズームを0.01%〜400%まで拡張。力学モデルの調節できるパラメータの増加。|
|version1.2.0 | 2009/10/07 | State Viewerに遺伝的アルゴリズム、力学モデルを導入。|
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|version1.1.6 | 2009/09/28 | State ViewerでSLIMからの状態遷移グラフの保存、読み込みを可能に。|
|version1.1.5 | 2009/08/31 | SLIMのバージョンをアップ。UNYOが起動できないバグを修正。|
|version1.1.4 | 2009/08/16 | SLIMのバージョンをアップ。LTLのオプション変更を可能に。|
|version1.1.3 | 2009/08/14 | SLIMのバージョンをアップ。それに伴いStateViewerも変更。|
|version1.1.2 | 2009/06/11 | LMNtalコンパイラ、SLIMのバージョンをアップ。LMNtal Editorのメモリ使用量変更機能を追加。State Viewerの特定ノードの状態遷移強調機能を追加。|
|version1.1.1 | 2009/05/21 | State Viewerのバグを修正。ノード間の距離を詰めることができる機能を追加。|
|version1.1.0 | 2009/05/18 | State Viewerにダミーノード機能、交差数削減機能を追加。状態数などの情報の表示位置も変更。|
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|version1.0.3 | 2009/04/16 | State Viewerのリセット機能の強化。unyo0.5.3に対応。unyo用オプション指定パネルを新設。|
|version1.0.2 | 2009/03/09 | 出力制限機能の追加。一部機能のデバッグ。|
|version1.0.1 | 2009/02/13 | PORを含んだStateViewerを可能に|
|version1.0.0 | 2009/01/19 | 細かいバグを修正してモデル検査統合環境として完成|
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|version0.9.7 | 2008/12/30 | LTLのシステム記述の変更に対応してLTLタブを新設。|
|version0.9.6 | 2008/12/25 | LTLのSTATEVIEWERの実装。インストーラの改善。|
|version0.9.5 | 2008/12/20 | UNYO UNYO 3Gを制限無しで起動できるように。State Viewerのスケーラビリティの大幅向上。adjust resetをさらに改良。|
|version0.9.4 | 2008/12/12 | SLIMのインストーラを追加。adjust resetを改良。|
|version0.9.3 | 2008/12/09 | State Viewer（adjust reset,group move,検索機能の見易さ向上,グラフ描写に順位,キーボード対応）の改良。エディタのファイルの扱い方を変更。slimcodeファイルの削減。|
|version0.9.2 | 2008/11/24 | MC Profilerを追加。State Viewerの状態のダブルクリックで別ウィンドウ起動。|
|version0.9.1 | 2008/11/11 | STATEVIEWERで検索機能を追加。Look&Feel,タブの大きさの変更を可能に。オートインデント機能追加。|
|version0.9.0 | 2008/11/06 | 領域を２分割しツールをタブで切り替えられるように改良。右クリックができるなど大幅にSTATEVIEWERを変更。|
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|version0.8.2 | 2008/10/18 | slim0.4.0に変更。Dotファイルの生成を改良。|
|version0.8.1 | 2008/10/11 | RedoUndoのバグの除去。Dotファイルの生成。STATEVIEWERの状態表示方法の変更。|
|version0.8.0 | 2008/10/01 | 要望を取り入れ、快適に使えるように様々な細かい部分を修正。プログラムの色付けも開始。|
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|version0.7.4 | 2008/09/05 | 現時点では新UNYOのパネル表示を廃止。ソースをチェックする『CHECK』ボタン新設。もろもろバグ出し。|
|version0.7.3 | 2008/08/23 | ioなどのライブラリが使用をできるように改良|
|version0.7.2 | 2008/08/01 | ファイル選択の初期ディレクトリをdemoになるように改良|
|version0.7.1 | 2008/08/01 | slimのパスを変更可能に改良|
|version0.7.0 | 2008/07/23 | LMNtalEditor制限付き公開開始|