裏の機能 .envをつくる IP制限をする Loadingの画面をつくる
お表の機能 main{ P2P地震速報 緊急地震速報(範囲,震度,津波の情報など)→API svgを生成 震度
} 右サイドバー{ 時間 } 右右サイドバー{ cpu使用率 } sidebar{ 地震の履歴( 震度 震源地 時間 ) 天気 } status{ p2pAPI-v1-earthquake("https://api.p2pquake.net/v2/ws") jma-wether("https://www.jma.go.jp/bosai/forecast/data/forecast/130000.json")
1.「受信」を押したとき30分のタイマーをスタートさせる
※30分間は受信ボタンを表示させない
2.APIにリクエストを送る
3.もしAPIリクエストを取得しできたらReception.tsxにOKを出す(下の方に何々分前でカウントアップする)
4.30分経ったら受信ボタンを復活させてReception.tsxに3.で書いたOKを「受信」ボタンを押してくださいに書き換える。
}
仮起動
npm run dev
Port 2025
背景にはuvcanvasを使う
改善点
- ステータス表示サイトでearthsiteの状況も表示できるようにしたい ok Todo
- Dockerとなぎっくすのリバースプロキシをやる ok
- GithubのURLをおく ok