APIを作りながら進むGo中級者への道を元にGoを使ってAPIサーバーを構築する練習。
OAuth同意画面の作成ではprofileだけはなく、openidもスコープに追加する。
IDトークンの確認では以下のようにnonce
の値とstate
の値を追加する(state
はなくても動作するかもしれないがnonce
は必須)。
https://accounts.google.com/o/oauth2/v2/auth?client_id=[クライアントID]&response_type=id_token&scope=openid%20profile&redirect_uri=http://localhost:8080/callback&nonce=random_nonce_value&&state=random_state_value