業務に近いかたちでアプリ開発を行いながら、
Androidアプリ開発の基礎復習、実務スキルを身に付けるための研修です。
Android Studio Giraffe | 2022.3.1 以上のバージョン
このリポジトリはテンプレートリポジトリに設定されています。右上の「Use this template」をタップして、ご自身のGitHubアカウントで研修用リポジトリを作成してください。
リポジトリが作成されると、テンプレートのSetupワークフローが自動実行されます。
- 各課題 Issue の登録
- 不要なファイルを削除して Commit & Push
template/*
ブランチの作成
研修の課題はすべてIssueで管理しています。課題の種類ごとにラベルが設定されています
label | 説明 |
---|---|
必須 | 必ず取り組みましょう |
選択必須 | 取り組む必要がありますが、作成済みコードを利用してもよいです |
任意 | スキップも可能です |
研修を始めるときメンターの指示に従って選択してください
label | 説明 |
---|---|
View | XML形式のレイアウトファイルを利用します |
Compose | Jetpack Composeを利用します |
Issueページでlabelのフィルターを利用し、取り組むべき課題の一覧を見てみましょう。 原則としてIssue番号の小さい順に取り組んでいき、全ての必須課題をクリアしたら修了です!
- main ブランチから課題用のブランチを切って作業:
feature/{#}
- 完了したら Pull Requestを作成してレビューを依頼
- PRがapproveされたらmainブランチにマージ
- 次の課題へ進む
レビュー待ちの時は次の課題に先行着手しましょう。
git rebase
コマンドを使ってみましょう。
課題#1 がレビュー待ちの場合...
feature/1
ブランチからfeature/2
を切る- 課題#2を進める
feature/1
のマージ後、feature/2
をmain
でrebaseする
一部の実装負担が大きい課題では、あらかじめ作成済みのコードを利用できます.
- API呼び出しの実装:
api
モジュールのファイル - CIの実装:
./github
以下のファイル
template/*
ブランチを必要に応じてマージしてください.
貢献ガイドをご確認ください。