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ブロックの種類の指定
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半径の指定
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位置の指定
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縦幅の指定
下から上に向かってらせん状にブロックが積みあがっていきました。
14行目の
MC_X0, MC_Y0, MC_Z0 = -100, -80, 5
の数値の部分を変更することで位置を指定できます。左からX座標、Y座標、Z座標になっています。
上の画像ではX座標を変えてみました。
35行目にある
r = 8
の数値の部分が半径になります。
上の画像では、左が半径4ブロック、右が半径8ブロックで作りました。
15行目から18行目に
color_on_mc = param.SEA_LANTERN_BLOCK
color_off_mc = param.AIR
と宣言されています。param.
の後の部分を好きなブロックに変えることで、ブロックの種類を変更することができます。
画像では先ほど使っていたシーランタンと、グロウストーンで作りました。
また、color_off_mc、を使う場合は
70行目の
draw_train_mc(start=theta - length, draw_length=speed, dy=dy, color=color_on_mc)
75行目の
draw_train_mc(start=theta, draw_length=speed, dy=dy, color=color_on_mc)
のcolor_on_mc
の部分をcolor_off_mc
に置き換える必要があります。
39行目の
dy = 5
というところでブロックの縦の幅を指定できます。
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横向きでもできるようにする
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二本同時に出す
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途中で進行方向を変化させる