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fujioka-a/gas-example-project

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Google Apps Script サンプルプロジェクト

概要

  • 要件が決まりきっていない段階で「ひとまず動くものを作ろう」という要望は多々ある。
    簡易的かつスピーディーに、画面インターフェース構築やデータ管理などを実現するために、GoogleAppsScript(以下、GASとする)が有効な手段の1つとなる。

  • GASでは、各種Googleサービスと連携することで効率的に機能開発ができる。
    例としては、SpreadSheetを利用することで、入力画面や、データ表示画面を実現することができる。

前提

  1. TypeScript構成
    GASコンソールから直接スクリプトを作成せずに、ローカルからTypeScript構成でプロジェクト作成する。

  2. claspデプロイ
    GASプロジェクトへのデプロイは、claspを利用する。
    ⇒claspの現状のデメリットは、Googleの認証ファイルの利用が必要であることだ。これにより、CDツールなどを実現するためには、認証ファイル(.clasprc.json)をセキュアに保存してデプロイ構築の必要がある。
    ⇒★SecretManagerに保存して、AWS Code Deployから利用できるかは、将来的な調査項目。
    参考リンク:https://qiita.com/HeRo/items/4e65dcc82783b2766c03

環境構築

必要モジュール

  • node >= 16.4.0
    • > node --version
  • python >= 3.8.0
    • > python --version

パッケージのインストール(npm)

Lint 

テスト実行

VS Codeでの開発を前提として、Test Explore+Jestによりテストケースを実行する。

  • Extensionから、Test ExploreとJestをインストール
  • Exploreから、"Run tests"を選択して実行する

About

GoogleAppsScriptのサンプルプロジェクト

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