書籍「レガシーフロントエンド安全改善ガイド」内の「実践編」で利用するサンプルコードリポジトリです。
本リポジトリのブランチは次のように対応しています。
after
ブランチのコミットログが章毎の実践編の対応後コードと対応しています。
https://github.com/mugi-uno/anzen-kaizen-guide/commits/after
書籍内ではライブラリのインストール時にバージョン指定がないため、基本的に最新版がインストールされます。
ただし、一部のライブラリに関しては、執筆時から更新されており期待通り動作しない恐れがあります。
例として、puppeteer
のメジャーバージョン差異でビジュアルテストが失敗するケースを確認しております。
問題が発生した際には、次の手順を参考にバージョンを指定した再インストールをお試しください。
なお以下に掲載しているものは puppeteer
を再インストールする例です。適宜ライブラリ名を置き換えてください。
npm uninstall puppeteer
サンプルコード上のpackage.jsonの内容を確認
https://github.com/mugi-uno/anzen-kaizen-guide/blob/after/package.json
...
puppeteer": "^1.16.0",
...
→ バージョンは ^1.16.0
npm install -D puppeteer@^1.16.0
(誤りがあった場合はここに記載されます。)