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0062 polished-ruby: fix typos
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kakutani authored May 2, 2023
2 parents 6e75efe + 17d4c0d commit b7d4a27
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4 changes: 2 additions & 2 deletions articles/0062/_posts/2023-04-30-0062-polished-ruby.md
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Expand Up @@ -71,7 +71,7 @@ Rubyist Magazine 読者の皆さんが手に取る価値のある一冊になっ
中級から上級の Ruby プログラマーが自分自身の Ruby プログラミングを改善するために学ぶなら、当然、本書で語られる (Jeremy による) 原則とトレードオフの内容は自分自身で判断できるはずです (あるいは、本書の筆致に Jeremy がそのように読者を信頼しているということがあらわれているのかもしれません)。

本書の各章はおおむね独立した章になっているので、「中級から上級の Ruby プログラマー」であれば、興味のある章を好きな順番で拾い読みしていただいて問題ないと思います。
当然、冒頭から順番に読んでいただいて何の問題もありませんが、けっこうページ数も多いのでで、お目当ての章があるなら先取りしちゃったかまわないと思います
当然、冒頭から順番に読んでいただいて何の問題もありませんが、けっこうページ数も多いので、お目当ての章があるなら先取りしちゃってかまわないと思います
読み進めていく際には、是非、本文の「Jeremy が Ruby のコードを書くときに考えていること」と読者の皆さんそれぞれが Ruby のコードを書くときに考えていることを比較しながら読んでもらえると、実りある読書体験になると思います。
日本の読者の皆さんに楽しんでいただけること以上に訳者としてのよころびはありません。
## 中級を目指したい Ruby プログラマー向けの本書の読みかた (の一例)
Expand Down Expand Up @@ -219,7 +219,7 @@ Jeremy 自身が Ruby 3.0 のキーワード引数の仕様の整理に取り組
訳者のお気に入りの一節はをここでひとつだけ紹介するなら「第 14 章 ライブラリの最適化」の文中にある「**Ruby のように動的で使いやすくプログラマーフレンドリーな言語で高速なのは Ruby だけ**」です。
皆さんにも、まずは気楽に読んでもらって、気に入った一節を見つけてもらえるとうれしいです。
本書の感想を SNS に投稿する際には、**#研鑽Ruby**のハッシュタグを添えてもらえると、訳者がエゴサーチしやすいので助かります
(見つけた「感想」はサポート用ウェブサイトの[インターネット上の記事など]([https://scrapbox.io/kensan-ruby/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E4%B8%8A%E3%81%AE%E8%A8%98%E4%BA%8B%E3%81%AA%E3%81%A9])のページに記録しています)。
(見つけた「感想」はサポート用ウェブサイトの[インターネット上の記事など](https://scrapbox.io/kensan-ruby/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E4%B8%8A%E3%81%AE%E8%A8%98%E4%BA%8B%E3%81%AA%E3%81%A9)のページに記録しています)。
皆さんの感想が読めることをたのしみにしています。

## 読者プレゼントのお知らせ
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