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このリポジトリをフォークします。(詳細省略)
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フォークしたリポジトリの "Settings" > "Pages" の "Build and Deployment" の事項でGitHub Actionsを選択します。 >> Actionsが動き出します
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フォークしたリポジトリをデバイスにクローンします。(詳細省略)
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Note(Obsidianまたテキストエディタで編集したマークダウンファイル)は source/contentに置きます。:(基本的に)Obsidianの書庫をここに設定すれば使い勝手が良いです
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HTMLへの変換は Quartz が行います。
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ローカル環境へのHTML変換は
./source/
で次のコマンドで行います。
初回コマンドは、
cd source && npm install && npx quartz build --serve
それ以降は必ず./source
で次のコマンドを実行してください。
npx quartz build --serve
- 他に(Raw HTML pages)を実装できるようになっています。
source/raw_html に該当ファイルを置いてください。
Example1: https://watanabe3tipapa.github.io/obsidian-quartz-ce/raw-html-test.html
Example2: https://watanabe3tipapa.github.io/obsidian-quartz-ce/raw-html-markdown-editor.html
Example3: coming soon ...
Quartzは、コーディングを知らなくても、非常に設定しやすいように設計されています。 必要な設定のほとんどは、quartz.config.tsを編集するか、quartz.layout.tsでレイアウトを変更するだけでできるという点が推しです。
公開URL(RSS配信): https://watanabe3tipapa.github.io/obsidian-quartz-ce